« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »

2017年9月

2017年9月30日 (土)

博物館

取材じゃないですが、明治大学博物館に「鉄の処女(アンアン・メイデン)」を見に行きました。

 
 
Dsc09293
 
ネーミングとビジュアルのクセが強すぎる…!
 
 
 「インパクト」はどんな作品にとっても大切な事項です。

| | トラックバック (0)

2017年9月20日 (水)

ホームカミング

ようやく咳が止まったのでこの前キャンセルしてしまった
 
「スパイダーマン ホームカミング」を見に行きました。
 
正統派ヒーロー物の手本のような構成で、王道まっしぐら
 
しっかりとキャラクターを軸にしたドラマ作りになっていて
 
視聴後感も爽快で気持ちがいい作品です。楽しめました。
            Imgp4219  
                     きれいな夕焼け。

| | トラックバック (0)

2017年9月17日 (日)

阿佐ヶ谷駅の北口を歩いていたら見つけました。

 
木製の電柱です。
 Dsc07948_2
ちゃんと現役で生きている電柱です。
 
23区内では極めて珍しいのではないでしょうか?
 
ノスタルジックなこの感じ、好きです。
 
 

| | トラックバック (0)

2017年9月16日 (土)

クレリック

僕がデザインした

ビキニ・ウォリアーズ クレリック」のフギュアを頂きました。
 Dsc09265
お尻がギュイ~ンってなってて僕の描いた絵より素晴らしいです。
 
ありがとうございます。
 

| | トラックバック (0)

2017年9月13日 (水)

熱は無いけどせきが止まらないので
 
予約していた「スパイダーマン ホームカミング」のせきをキャンセルしました。
 Dsc03403b
喉がいたい。
 

| | トラックバック (0)

2017年9月11日 (月)

旅行2

Dsc04741b_2

 渡嘉敷島
 Dsc04962
渡嘉敷島の「集団自決跡地」
 
「この台地後方の谷間は去る大戦において住民が集団自決をした場所である。
米軍の上陸により追いつめられた住民は友軍を頼ってこの地に集結したが敵の砲爆は熾烈を極め遂に包囲され行く場を失い、刻々と迫る危機を感じた住民は 「生きて捕虜となり辱めを受けるより死して国に殉ずることが国民としての本分である」として昭和20年3月28日祖国の勝利を念じ笑って死のうと悲壮な決意をした。兼ねてから防衛隊員が所持していた手榴弾2個づつが唯一の頼りで 親戚縁故が車座になり1ケの手榴弾に2、30名が集まった瞬間不気味な炸裂音は谷間にこだまし清流の流れは寸時にして血の流れと化し 老若男女315名の尊い命が失われ悲惨な死を遂げた。 昭和26年3月この大戦で犠牲になった方々の慰霊のためこの地に白玉の塔を建立したが 米軍基地となった為に移設を余儀なくされた。
時移り世変わってここに沖縄の祖国復帰20年の節目を迎えるに当り過去を省み戦争の悲惨を永く後世に伝え恒久平和の誓いを新たにするためここを聖地として整備し碑を建立した」 碑文より
 Dsc04964
こういったことがあったことを多くの人に知ってほしいです。 
 
 Dsc05334b
 「ビーチロックビレッジ」カフェ、たどり着くことも困難な、まさに非日常があります。
 

| | トラックバック (0)

2017年9月10日 (日)

インタビュー

「ニュータイプ10月号」にインタビュー記事が掲載されています。

 
思ったことを言葉にできなくてしょんぼりすることが多いのでインタビューは苦手です。
 
Dsc09241
ピンナップも描きました。
 
ジャケット以外では久々の版権で、ぼぼ好き勝手に描かせてもらって楽しかったです。
 

| | トラックバック (0)

2017年9月 9日 (土)

旅行

沖縄に旅行に行きました。
 
去年は「ブレイブウィッチーズ」で忙しくて行けなかったので2年ぶりです。
 
時期が旧盆と重なってしまい、行きたい店がことごとく閉まっていました…
 
沖縄は日本にいながら非日常感が味わえて好きです。
 Dsc05151
中城城跡にて。
 
ちなみに着ている服は「Kサプライ 」の商品で長袖を半袖にしてもらった一品物です。

| | トラックバック (0)

2017年9月 1日 (金)

Cafe La Bohéme で

音響関係の方々と食事をしました。
 
「君の名は」のモデルになった店です。
 Dsc08026
 
ここは昔、「ストライクウィッチーズ」の声優さん方と
 
一緒に食事をした所でもあります。
 
2階の個室は消防法の関係で使えなくなっていました。
 

| | トラックバック (0)

« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »