「庵野秀明展」に行きました。

危険です。
これはもう才能の暴力です。
一応、もの作りの端くれに身を置く者にとっては
壁中の作品からは猛烈なパンチやキックがはたなたれているのが見えるのです。
痛い、痛い!
だめです。これではあっという間にノックアウトです。
こうなったらあれを使うしかありません。
「必殺!おしりぷりぷりビーム!!」
キーーン !? 弾かれた!?
何!? セーラームーンエクスプロージョンだと!
「ぎゃああああ!!」
お、、おおそるべし、、庵野秀明…
がくっ……

たぶん「シト新生」あたりの頃。腹が出てない。左上の手は鶴巻さんだったかな?