大っきなシャインマスカットが手に入りました。
僕の子供の頃はブドウと言えばデラウェアであって
巨峰はたまに見るやつ、 マスカットは何者だ! ってな感じでした。
なので、おっさんの僕がイメージするブドウは、実は小さいし、皮は食べられないしで「めんどくさい食べ物」でした。
しかし近年、シャインマスカットを食べてぶっ飛びました。
ぶっとび~!
実は大きいし、皮も食べれれるし、めんどくさくない、おいしい!
品種改良でここまで変わるのか!変えられるのか!
美味しくも、恐ろしい人間の「食」への探究心の化身
それがシャインマスカット。
(ブラックビート、ナガノパープルもすきです)